歯〜teeth〜
- 4月12日
- 読了時間: 2分
どうも新3回の瀧瀬やで!
今回は馬の歯について書いてみようと思うわ。
馬の口元をのぞくと、まず目に入るのがカッターのような役割を持つ切歯や。これで地面の草を器用に噛み切るんやけど、実はその奥には「ミル(臼)」みたいに草をすり潰すための大きな臼歯が並んでるんよ。この前歯と奥歯の間には広い隙間があって、そこにはオスに多く見られる犬歯や、退化した小さな「狼歯」(こっちのほうが鋭そうやけどな)がひっそりと生えていることもあるんや。
馬の歯のなにがすごいってな、実は、、、
馬の歯は一生伸び続けるタイプやってことやな。硬い草を毎日ゴリゴリ削りながら食べるから、歯が摩耗するスピードに合わせて、歯茎の奥から新しい歯が少しずつ押し出されてくる仕組みになってるんよ。この削れ具合や表面の溝の変化を見ることで、馬の年齢を推測できるってのは馬好きな人やったら知ってるかもな。
さらにおもろいんが奥歯がザラザラでボコボコしてるんよ。これで効率よく草を粉砕できるんやけど、うちにいるような野生以外の飼育されている馬やと噛み合わせに癖が出てもうて、端っこがナイフみたいに鋭く尖ってしまう「鋭端」ができることもあるや。そうなると口の中を傷つけて痛がってごはん食べるん嫌がってまうから、定期的に歯医者さんにヤスリで整えてもらうメンテナンスが欠かせへんのや。
馬って、蹄のほうに目いきがちやけど歯もちゃんと見てあげへんと大変なことなるんやで!






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